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若年性認知症が早期発見!「・・・進行を遅らせたい」思い

若年性認知症

叔父が若年性認知症を発症!?

投稿日:2017年2月1日 更新日:

知らないうちに認知症に…

近所に住んでいる叔父と叔母。叔父の長男と奥さん、子ども2人。何かちょっとイベントがあると祖父母の家に積極的に集まる仲の良い家族です。

叔父の孫にあたる、長男の子どもたちが小さいときから叔父は叔母と一緒に色々なところへ連れて行って遊んでいました。最近は、その子たちが高校生と中学生になり2人とも部活などで忙しくなり、少し寂しがっていたようです。私も仕事などで叔父に会う機会は、めっきり減っていました。そして、しばらく会わない間に叔父は「若年性認知症」と診断されていたのです。。。

認知症と気付いたのは…私の母でした

携帯電話を見る女性
そんなある日…叔父から私の母に電話があったのです。何か話したいことがあるから、会って話をしたいという内容だったといいます。その日は夜遅かったこともあり、母は翌日会うことにしました。

そして、仕事終わりに母が叔父の家へ寄って話を聞こうとすると叔父が「どうした?」と普段と変わりない様子だったと言います。母は「いや、昨日電話があったから…」と言うと「ん?」と分からない素振りをしたそうです。

母も昨日急に電話があって来たのに、知らないふりをされたことで少し怒りながら「昨日!なんか話があるって電話してきたでしょ!」と言うと叔父は「いや、してないよ!」と言いながら自分の携帯を見てビックリしたようでした。「…いや、した覚えは無いんだけど。」と、叔母に聞いてももちろん叔母ではありません。
母が叔父に「全く覚えてないの?」と聞くと「たぶん…」と。「たぶんて何?」と改めて母が聞いても、「はっきり思い出せない」と言うだけでした。その日は、母も用事が分からない以上、そのまま帰るしかなかったといいます。

その話は私も聞いていましたが、ただ話の内容を忘れただけだと思っていたのです。しかし、母はずっと気になっていたようで調べていて伯母にも何かお願いをした様子でした。すると、あの電話の出来事から1ヵ月少し経った頃…叔母から母へ「病院へ連れて行ってみる」と連絡があったのです。そして、検査をして分かったことは「軽度の若年性アルツハイマー型認知症」だということです…。

病状は軽度であると知って少し安心した…

曇天に少し晴れ間がみえる
実は叔父の祖母が認知症だったといいます。そのことを覚えていた母が、叔母に日頃の行動を少し用心深く見ていてほしいとお願いをしていたようです。叔母も叔父がここ1~2年で少し物忘れが多くなってきたかなとは思っていたみたいですが、58歳という定年近い年齢でもあることから年のせいかなとあまり気にしていなかったようです。

しかし、ここ最近は私の母への電話の時のように、その行動自体を忘れていたり、叔父の近くの棚にある物を取ってほしいと言っても「分かった」と言いながら探せず、叔母が自分で取りにいくとすぐ見える場所にあることがあったのです。
さらには、よく良くスーパーでの買い出しを終えて出ようとすると、出口を通り過ぎて違うコーナーへ行こうとしていたり、と色々なことが起きていたと後になって知りました。

そして、そういう自分に叔父も少し気付き始めていて…でも信じたくない、という思いが強かったようで・・・。同じく叔母も、叔父が認知症であることを信じたくなくて病院へ行くまでに慎重になっていたのです。しかし、病院へ行ってハッキリ診断されたことで、家族みんなも知ることとなり、これからどうするべきか、どうしたら認知症を治せるのか、最悪進行を遅らせることができるのか、を話し合うこともできました。

正直、叔父の症状がまだ軽度であることは安心しました。その症状の進行を遅らせる、治すために出来ることは生活習慣の見直しでした。

進行を遅らせるために出来ること

運動をしない人のアルツハイマー型認知症の発症する危険性は、運動をする人の2倍も高いとされているようです。特に効果的なのは有酸素運動で、ウォーキングや軽いジョギングを1日30分程度行うことだといいます。それを週に3~4回、少なくても週2回は必要のようです。
睡眠時間も大切で、睡眠中にアルツハイマー型認知症の原因と言われる、本来は必要のない「アミロイドβ」を脳内から排出してくれると言います。

青魚やβカロテン、リコピン、ビタミンB1、B12、C、D、Eを多く含む野菜や果物を積極的にバランス良くとることで生活習慣病の予防とともにアルツハイマー型認知症の予防にもなると言われているようです。さらに、山芋に含まれているジオスゲニンという成分がマウスでの研究では、認知機能の改善やアミロイドβの生成の抑制の効果もみられたようです。

まだマウスでの研究のみですが、山芋やとろろなどを食事に取り入れてみても良いかもしれないですね。そして、他にも良いものは無いかと色々調べていると「水素吸入装置スイソニア」というものを見つけました。それは、水素の働きを利用した装置でした。

水素吸入が認知症の進行を遅らせる!?

テーブルに放置された懐中時計
老化=細胞の酸化が、機能を低下させることにつながると言います。また、水素が持つ分子の小ささから限られた物質しか侵入できないと言われている、脳細胞へ行き届いてくれるのです。脳や神経細胞への活性酸素による攻撃によって、酸化つまり老化が進行することからスイソニアでアルツハイマー型認知症の症状の軽減ができるとされています。このことは、マウス実験で認められているといいます。

また、水素は血管内でも酸化を防ぐ働きをします。そうすることで、血液や血管の状態を良くします。動脈硬化の進行を抑制したり、血栓ができないようにするなどの予防にもつながることから脳血管の状態を良くすること=アルツハイマー型認知症の改善にもつながるのではないかと考えられているようです。

早速、叔父に水素吸入体験に行ってきてもらいました。感想は、体がスッキリした感じになったと言っていました。ただの1度では、実際に若年性アルツハイマー型認知症の軽減につながっているのかは正直分かりませんが、副作用なども無いようなので、叔父は月に2~3回のペースで水素吸入を続けていこうと家族で話しているとのことでした。

若年性アルツハイマー型認知症は徐々に、症状が進行するようですが、生活習慣の見直しと適度な運動、そして水素吸入で進行の遅れや改善の効果が出ることを信じたいと思います。

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